沼田英一さん 熊本いぐさ便り 3

(肥料への拘り)

私は追肥前半3回、有機肥料を使用します。
経費は掛かりますが、品質を重視した取り組みです。

植物も食べ物が良ければ、それに応じた生育成長します。
この点は人間と同じことだと考えています。

い草は、繊維作物です。
畳表に製織した際、耐久性が増し、色艶の違いが現れてきます。
私のい草栽培拘りの一つです。

 

 



(1回目)  バイオの有機
漁粕を主成分とした動物性有機100%との有機肥料です。
微量要素を豊富に含み、色艶が出てきます。

 

 


(2回目) 苦土有機入り化成028
先刈り後に使用します。先刈り後の体力低下を補うために、

化成成分割合の高い有機肥料を使用します。
い草にとって先刈りは手術です。そう言う意味では点滴みたいな感じです。

有機成分は糖蜜を主としたアミノ酸です。

 

 


(3回目) 特239
綿実粕入りの植物性動物性配合の有機肥料です。
これにより、長いの更なる品質向上を目指します。

 

 

 

 

 

2016年05月25日